04/26/14:44
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08/31/13:13
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カミナリが引き起こす奇怪な写真現象
1896年6月17日。。。フランスの田舎で二人の農夫が小さな小屋で雨宿りをしてぃた。突然襲ってきた嵐でどしゃぶり。。。雷も鳴り出した。。。 するとちょっと間を置いて、二人のすぐ近くにカミナリが落ちてしまった。。。すさまじい衝撃と共に二人の農民は外へ放り出され、気を失ってしまった。。。 しばらくして正気を取り戻すと、二人とも着てぃるものはボロボロ。。。ほとんど裸同然の格好になってぃた!だがもっと驚いたのは、二人の身体にきれいな絵が描かれていたことだった! いや、よく見ると絵ではなぃ。。。まるで刺青(いれずみ)のように周囲の景色が・・ぁたかも写真のよぅにそれぞれの身体に写しこまれてぃたのだ。緑の草地、松の木、ポプラなど、それは鮮やかに身体に写し出されてぃたのだ!! この事件が新聞に発表されると、各国から似たような事例が次々と届き、さらに二人はびっくりした。。。イナズマが落ちた時、その光で周囲の風景を何かに「プリント」する現象につぃては、古くから報告の事例があるというのだ。。。 例えば1857年、イギリスの「気象協会ジャーナル」に掲載された事件。。。 1812年、サマーセットシャーで雷が落ち、その時の衝撃でヒツジが6頭死んでしまった。。。仕方がないから死んだヒツジを食用にしようと、一頭一頭ヒツジの皮を剥いでいた時、人々は驚きのあまり悲鳴をあげてしまった。。。 ヒツジの皮を剥いだら、その胴体の部分に、この近辺一帯の風景が銅版画のよぅにはっきりと写し込まれてぃたからである!! また1971年、アメリカのサウスカロライナ州では、そこに住む一人の男が猟に出かけ、一頭の野ウサギを仕留めてきた。。。今日の晩御飯にしようと妻に預け、料理してもらうように頼んだ。妻はウサギを持って台所へ入ったが、しばらくして「キャーッ!」という妻の悲鳴が聞こえてきた。 びっくりして台所へ駆けつけるとそこには皮をはがされたウサギが乗っていたが・・そのウサギの胴体には、女性の顔がくっきりと映し出されてぃたのだ!!その顔はクチビルを半分開きかけてカールをした髪の毛の女性であったが、そんな人にはもちろん見覚えがない。。。 この事件も新聞で報道され、この家には連日大量の野次馬が訪れたという。。。 どぅだろぅか??これゎ実際にあった事件らしぃ・・・てヵ最近雷多くね? PR |
08/19/21:17
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久しぶりの更新ですッ
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08/16/12:44
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どもッ!!今日ゎ暑いっすね!!!溶けちゃいそぅですね(笑
さて 人体発火現象 皆さん聞いたことありますヵ?? 今回ゎ人体発火現象について書こうと思います。。。 自分なりに調べてみました。。。 ある条件がそろうと、人間の体は自然に発火し、その激しい炎の勢いで肉体は数分で灰塵と化してしまう。こういった『人体自然発火現象』は、かなり以前から報告されている。かつては、不敬な人間に対する神の審判であると信じられ、聖書のヨブ記にあるごとく、この世から滅びてしまうのだと考えられていた。すなわち、「彼らは神の息吹によって滅び、その怒りの息によって消えうせる」のだと。。。ここではSPONTANEOUS HUMAN COMBUSTION、略してSHCの正体を公開する。。。 信頼できる最初の人体自然発火報告例は、1731年4月、イタリアのベローナ近郊で、コルネリア・バンディ婦人を焼き尽くした事件である。。。事件直後、ジェントルマンズ・マガジン誌は、SHC現場の身の毛もよだつ光景を生々しく報じている。。。彼女の遺体を最初に発見したのは、婦人を起しに来たメイドであった。。。それによると、室内の床には糊状の液体がベッタリとこびりつき、窓の下半分からは、黄色い液体が異臭を放ってしたたり落ちていた。。。ススがあたり一面を覆い、焼け焦げた臭いが部屋中に広まっていたが、不思議なことに、婦人が寝ていたベッドに損傷はなかった。。。 シーツがめくられていて、婦人がベッドから降りたことをうかがわせている。。。ベッドから1.3メートルのところには、ストッキングを着けた2本の足が、灰の山とともに残っていた。足の間には頭部、脳、頭蓋骨の一部、すっかり灰になった顎、焼け焦げた3本の指が見つかったが、ほかは全て灰になっていた。灰を触ると、異臭のあるぎとぎとした液体が手に残った――こうした怪奇現象に関する資料収集を手がけた先駆者にチャールズ・フォートがいる。。。彼と彼の後を継いだフォーティアンのおかげで、現在までに自然発火の報告例はかなり集まっている。。。賢明な科学者なら、その存在を否定しようとは思わないだろう。。。 メアリー・リーサーの事例 |