久しぶりの更新ですッ
今日ゎラウンド1でボーリングしてきました~右手が痛いです(笑
記録ゎ過去最低ですかね(笑
100にいかなかったのゎ久しぶりです。。。
チーム対抗戦で負けたのでバツゲームでプリをとってきました~ww落書きしすぎて誰だかわかりませんが(笑
さて、そぅですね!!人体発火現象の解決?編を書かなければね!!
でゎッ早速!!
人体自然発火現象は、報告例で見るとイギリスが圧倒的に多い。これは何か地域的な特徴と関連があるということだろうか?イギリスといえば、ミステリーサークル多発地帯である。ミステリーサークルが低熱プラズマによって形成されるとすれば、SHCの原因とも何か関係があるのかもしれない。また、人体自然発火現象には、特定の年に集中するというある種の周期性が見られる。1938年にはイギリスだけでも17件の人体自然発火事件を報じている。アメリカの磁場現象研究家、リビングストン・ギアハートは、日時の特定できた6件のSHC事件のいずれも、地磁気が急激に強くなった二日間の間に起きていたことを突き止めている。すなわち、SHC事件と地磁気異常との間に、何らかの相関があるらしいのだ。

1845年、フランスのサラニャックに出現した球電光。
人体を数分で燃やし尽くす超高熱、それは炎よりもはるかに高いエネルギーを秘めた電気的な自然現象が原因である。。。例えば、雷の稲妻は数千度、直撃を受ければ火傷どころのさわぎではない。。。もっとも、雷の場合、瞬間的に体を突き抜けるので、SHCのように、人体を完全に反塵と化すということはない。。。しかし、中には数分間、数十分間もの間、安定して地上に止まる奇妙な雷が存在する。。。“球電”と呼ばれるものがそれだ。球電は一見すると、単なる光り輝く玉、火の玉にしか見えない。。。しかし、その中には落雷に匹敵する膨大な電気エネルギーが詰まっている。。。もし、人間が球電に接触しようものなら、またたくまに燃え尽きてしまうだろぅ。。。
球電は大気プラズマの一種である。。。地上に発せられた電力が空気をイオン化することで、偶発的に作り出される非常に珍しい自然現象だ。。。しかし、地上で生成される大気プラズマは、何も球電光だけではない。。。大気プラズマを発生させる要因は、非常に多い。。。早稲田大学理工学部の大槻義彦教授は、プラズマを発生させる高エネルギーを、多数の電磁波を交差させることで供給し、人工的な大気プラズマを作り出すことに成功している。。。大槻教授によれば、『人魂』『鬼火』『狐火』『不知火』など、古来より怪奇現象として扱われていた発光現象の正体は、全て自然界で生成された大気プラズマであるといぅ。。。電磁波は地上のみならず、宇宙空間からも降り注ぐからだ。。。
電磁波と一言にいっても、周波数によって赤外線から可視光線、紫外線、電波、エックス線、ガンマ線などなど、いろいろな形態がある。。。これら多岐にわたる宇宙線が交差することで、高エネルギーの大気プラズマが形成される。。。プラズマとは物質の電子が逸脱し、原子核と電子がバラバラになった、イオン化した状態のこと。。。逸脱した電子は、原子核のプラスの電気に引かれて再び戻ってくるが(脱励起現象)、こうして出たり入ったりを繰り返す際、電子は持ち前のエネルギーを放出する。。。このとき可視光線ほか、さまざまな電磁波が放射され、プラズマは眩いばかりに光り輝くことになる。。。当然ながら、エネルギーは超高熱(通常、4000℃に達する)にも身を変える。現段階において、SHCを引き起こすほどの超高熱を発生させることができる自然現象は、この大気プラズマ現象しか存在しないと言えるだろぅ。。。
さてコレが現時点での研究の結果らしいです。。。
これにて解決?編終了です~!!
どぅでしたか天才さん。コレを聞いて安心しましたか??(笑
もぅ眠いですょ・・・まだ9時ちょっとなのに(⊃д⊂)ネムイ・・・zZZ
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