04/26/02:01
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09/04/23:03
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テンションがおかしいんょ~~~~!!!
だ~か~ら~、落ち着かせるために~、右のVIDEOをSean Kingstonの「Beautiful Girls」に変えました!!! でも最近メチャ表示が遅くなってきてさぁ~!!やだなぁ~(ソンダケヵィ まぁいいや!! 今日ゎねテンション高いけど、ネタがないんょ!!!!! だからどぅしょうな~ そぅですね!!でゎあらためて自己紹介でもしましょうかね!! あっそぅそぅなんやかんやでいろんな人が見に来るよぅになりまして~えぇ~最近なんヵ知らない人からメールがよく届くんですね~えぇ~ こぅいぅメールゎ開かないほぅがいいかなぁとオモって、開けました・・・えぇ開けましたょww返信しましたょ・・・えぇwww するとフツーに「ブログ見ましたぁ~友達になってくださぃ」とのこと、ちなみに「私も愛知です!会いませんか?とのこと」はぃッ会うのゎNGですょ?そこゎヮカリますょね??てヵコメントに残す程度にしてくださぃなww アッ!! 自己紹介忘れてた・・・簡単にね。。。 Q.名前は? T.Y(タイキ) Q.歳は? 14歳 Q.血液型は? O Q.性別は? 玉が二つあるほう Q.性格は? 鈍感と言われたり、天然と言われたり、ターチン油田と言われたり、まぁそんなです。ターチン油田ゎ性格なのかな? Q.趣味は? ヒューマンビートボックス聞きたかったらリンクにあるからど~ぞ♪ Q.出身は? 愛知 Q.利き腕は? 右手 Q.利き足は? 右足 どぅでもぃぃね。。。ごめん。。。 Q.「あ、ワン、あ、ツー、あ、ワンツースリーフォー」の「あ」をどう思いますか? 表現の自由です。。。 Q.2000円札をどぅ思いますか? 俺持ってるけど使いにくいょね。。。 Q.最後に一言お願いします。 会うのはNGです。。。でもメール、コメント程度ゎOKですょ。。。 ちなみにこの質問ゎhttp://situmonmu.web.fc2.com/ここを参考にしました お!?今気づいたヶド、テンション下がってねェ????? うえぃ!! あΣ(゚Д゚)、、、、、次やるゎバトン(笑 忘れとったヮ じゃッ(≧ω≦)ノシ PR |
08/31/13:31
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はぃッ!!ど~も今日ゎ怪奇現象祭りでございます!!なぜかって?気まぐれだょww
今日ゎ結構俺がすごぃなと思ったのを3つ紹介するょ!! じゃッど~ぞ(≧ω≦) 火事を招く「泣く少年の絵」~だが、自らが燃えることはない 1985年、イギリスの南ヨークシャー。。。この年この地方では、奇妙な火事がひんぱんに起こっていた。。。いや、奇妙な火事というよりも、奇妙な火災現場を残す火事と言った方が正しぃ。。。 住宅の中身が全焼するほどの火事であるにも関わらず、その中でたった一つだけ無傷で焼け残った「ある物」が、しょっちゅう残骸の中から発見されるのだ。。。 その「焼け残ったある物」というのは、必ずしも同一のものではないが、一枚の「少年の絵」である。。。だが少年の絵といっても別に特別なものが描いてあるわけではなぃ。。。 ![]() キャンバスいっぱいに少年が顔が描かれており、その少年は半分泣いた状態である。目に涙を溜めながらこっちを見ている、かわいらしい少年の絵だ。。。 なぜかこの絵画だけが、火災現場では、いつも焦げることさえなく焼け残っているとぃぅのだ。。。この現象はすでに数十件にものぼっていた。。。ある消防士などは、この絵をあちこちの火災現場で7回も発見してぃる。。。 絵が火事をおびき寄せているのかどうかは分からないが、この絵のことはヨークシャーの消防士の間では有名で、消防士たちは決してこの絵を自宅に飾ろうとはしなぃ。。。 1985年9月4日、イギリスの新聞である「サン」が、この現象のことを新聞で報道すると読者の反響はすさまじく、問い合わせや同じ経験をした人からの電話が殺到した。。。 ミッチャム在住のある住人は、 「この絵を買ってから半年後に我が家は火事に遭い、家は全焼しました。壁に飾ってあった絵はすべて燃え尽きたのですが、泣く少年の絵だけは無傷で焼跡から発見されました。」 と語った。。。 またキルバーン在住のある市民は、絵を買った翌日に火事に見舞われたという。 新聞で報道された5日後の9月9日。ボウトンのブライアン・パークス氏の自宅が火事に遭い全焼した。焼跡からは「泣く少年の絵」が無傷で発見された。この絵のことを知っていたパークス氏は、怒りに任せて絵を引き裂いた。。。 10月9日。オックスフォードのグレース・マーレイさんの家が火災に遭い、彼女はやけどで入院。。。彼女が部屋に飾っていた少年の絵は同じく無傷で発見された。。。 10月21日。グレート・ヤーマスにある、ピザ店から火災が発生。。。店内にはいくつもの絵が飾られていたが、泣く少年の絵だけが残り、他の絵はすべて焼け落ちた。。。 10月24日。ヘリングソープのケビン・ゴッドバー氏の家が炎上。。。この時もまた、同じ壁に何枚かの絵が掛けられていたにも関わらず、少年の絵の両脇にかけてあった絵は二つとも燃え尽きていたのに、少年の絵だけはそのまま残っていた。。。 10月25日。。。マーシーサイドのアモス家が、おそらくガス漏れであろうが、突然爆発し、炎上した。。。この家にはリビングルームと台所に二枚の少年の絵が飾られていたが、二枚とも無傷のまま残ってぃた。 消防士の証言によれば、家が全焼するほどの火事となると、壁も天井も崩れ、テレビなどの家電品も熱で溶けるという。だがそうした中にあって、いつもその絵だけが買った時と同じような状態で焼跡から発見されるのだ。。。 「サン」以外の新聞でも他に二紙ほど、この絵のことを取り上げては随時報道した。。。「泣く少年の絵」は、イギリスでゎデパートなどで普通に売られており、極めて簡単に手に入れることが出来る。。。この絵は何枚かのシリーズになっており、いずれも愛らしい少年の泣いた顔が描かれている。。。 ただし、この絵を買って本当に家が火事になった人が相当数いる以上、実際に買う場合でも、そのことは覚えていた方がいいかも知れなぃ。。。 次ゎpart2/3を見てね~ |
08/31/13:20
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洋服ダンスの中に広がる驚くべき光景・タンスに飲み込まれた少女キャロン
1967年8月21日。。。ィギリスのドーセットシャーのプーレルという街に、ウォールという一家が住んでぃた。。。ウォール家ではこの日、一人娘のキャロンが7歳の誕生日を迎えたので、家でパーティを開いてぃた。。。 キャロンは、お母さんからフランス人形と、真珠の指輪をプレゼントしてもらって、大はしゃぎであった。。。だがちょっと、はしゃぎ過ぎてしまい、キャロンはテーブルに置いてあった、赤いブドウ酒の入ったグラスをひっくり返してしまぃ、着ていた白いレースのドレスにこぼしてしまった。。。 キャロンは、汚れた服を着替えようとして、洋服ダンスの扉を開けた。。。だが、その洋服ダンスの中を見たとたん、そこにいた者達は全員驚きの悲鳴を上げた。 洋服ダンスの中には、ぃつも入ってぃるような服など何もない。。。代わりに奇妙な空間が広がってぃる。何か古ぼけたビルのある光景がそのタンスの中には映っていたのだ!! 次の瞬間、キャロンの身体はそのタンスの中に引き込まれるようにして消えてぃッた。。。全員あっけにとられて、わけが分からない。だがキャロンは、この家から、今、目の前で消滅してしまったのだ!! そしてこの同じ日の8月21日。。。場所は変わってカナダのトロント市の、ある場所で奇怪な出来事が起こった。。。建設会社の人たちが、古くなったビルを取り壊すために現場にやってきて、そのビルの一室のドアを開いた瞬間、見知らぬ少女がいきなり飛び出してきたのだ。 誰もいないはずのビルからいきなり飛び出してきた少女・・・。建設会社の人たちは、迷子か行方不明者ではなぃかと思ぃ、すぐに警察に連絡して少女を引き取ってもらった。。。警察が駆けつけて来て少女の名前を聞くと、それはイギリスで、タンスの中に吸い込まれていったキャロン・ウォールであった!! すぐにイギリスに国際電話をかけて、キャロンの両親に問い合わせたところ、 「その少女は、フランス人形と真珠の指輪を持っていますか?そして服装は、白いレースの洋服を着て、その服が赤いブドウ酒で汚れていませんか?」 と聞かれて、まさしくイギリスで消えたキャロンであることが確認された。。。この事件は1967年にイギリスのBBCテレビで放送され、大変な反響を巻き起こした事件である。。。 |