04/25/19:52
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11/01/00:16
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さてッ更新です。。。
今回ゎ季節的にもハロウィンについて書こうと思います!! ハロウィンの話ゎ実話、神話を元にしてつくられた可能性のほぅが圧倒的に多いんです。。。 さて皆さんが知ってるハロウィンの話ゎ↓こんなのじゃないですヵ?? ジャックランタン(Jack-o'-Lantern ジャック・オ・ランターン)は、イングランドに伝わる悪霊みたいな存在。。。 名前は"ランタン持ちの男"っていう意らしぃ。。。 普通の火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿であらわれる事もある。。。 生前に堕落した人生を送ったまま死んだ者の魂が死後の世界への立ち入りを拒否され、悪魔からもらった石炭を火種にしたカブのランタンを片手に彷徨っている姿だとされてぃる。。。 また、悪賢い農夫が悪魔を騙し、死んでも地獄に落ちないという契約を取り付けたが、死後、生前の行いの悪さから天国への入園を拒否され悪魔との契約により地獄に行くこともできず、カブに憑依し安住の地を求めこの世を彷徨い続けている姿だともされてぃる。。。 この話がアメリカに伝わったのち、カブのランタンは、カボチャのランタンに変化して現在に至っている。。。 コレが世間一般の話でゎないですヵ?? 今から話すのがハロウィンの元になったといわれている話です。。。 「Will o' the wisp」 その昔ウィルという、口は巧いが卑怯で素行も最悪な鍛冶屋の男がいた。。。 彼は死後に死者の門へ着いたのだが、そこで聖ペテロ(天国へ行くか地獄へ行くかを選定する者)を騙し、 生き返った。。。 しかし生き返った後も反省はせず、前の通り最悪な男のままだった。。。そのため、再び死後に死者の門を訪れた際、聖ペテロに「お前はもはや天国へ行くことも、地獄へ行くこともまかりならん」と言われ、暗い闇の中を漂うこととなった。それを見て哀れんだ悪魔は、地獄の劫火から轟々と燃える石炭を一つ取り、ウィルに明かりとして渡した。。。 その明かりは時々、話になぞらえて「種火のウィル」「ウィル・オー・ザ・ウィスプ」と呼ぶようになった。。。 と、このような話です。。。 ん、ちょっと待て??ジャックじゃないじゃなぃかって?? あぁそれゎ物語、作り話にするときに変わったのでゎないかと言われてます。。。 アメリカに伝わった時にもぅ物語として伝えられたんじゃなぃですヵね?? でもなんで「ジャック」なのかって?? 「ジャック」ゎ一般男性に多い名前だからです。。。それだけです(笑 まぁもっとも、アイルランドやイングランド、イギリスなどでゎ「ウィル」とよんでいる人もいるよぅですが。。。 つヵまた長い記事だね!! そろそろ眠いし寝るゎ!! おやすみぃ~☆☆ でゎ(≧ω≦)ノシ あっそぅいえば右のVIDEOの部分をHALFBYのSlip-onとぃう曲に変えました!! ちなみにちゃんとしたPVですょ♪ PR |
08/11/20:39
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どーもッ♪
ぃやなんだかんだ忙しくて更新に4日かかりましたね(笑 昨日ゎ塾が朝8時から夕方4時までありました!!8時間ですょ!!疲れましたょ!! ↓のURLゎ友達がブログをはじめたので張っておきますゎ~管理人ゎ自称天才さんです。。。 http://plaza.rakuten.co.jp/oikanie3rakkyo それゎおいといて、はぃッじゃぁ今回ゎ神話の第二弾とゆぅことで、北欧神話を書いていこうと思います。。。 あっそぅそぅこの私のブログゎメインが不思議な出来事や、神話などまだわからなぃことなんですが、サブが音楽なんですょ(笑)一度も音楽の話をしていなぃので今後書いていこうと思います。。。ちなみに、右のプラグイン(VIDEO)ってところをまた変えました!!オレンジレンジのイケナイ太陽を元気ロケッツのHEAVENLY STARのPVにしましたッ!!最近いろんなとこでよく聴くよぅになりました。。。。 話題がそれましたね(笑 でゎ北欧神話につぃて書いていきます。。。 ◆二つのエッダ ぃわゆる北欧神話を知る原典とも言うべき書物は二つぁる。一つゎ『古エッダ』。古代北欧語で書かれたゲルマン神話および英雄伝説の集大成とも言うべき歌謡集で、特にその神話詩は、古代ゲルマンの宗教と神々について教える唯一の、纏まりある資料であるとされる。。。原詩はゲルマンの古い韻律を重んじた格調ある韻文で成り立っており、実際にエッダの歌謡は古代の多くの歌謡と同じようにメロディに節をつけて詠われたと考えられる。17世紀にスカウルホルトの司教ブリュニヨールヴによって1270年以前のものと考えられる写本が発見され、これは現在コペンハーゲンの王立図書館に収められCodex Regius(王の写本)と呼ばれている。これに次ぐものは、14世紀前半に由来するアールニのコレクションと呼ばれるものだが、分量、完成度ともに前者とは比較にならない。。。 スノリのエッダによると、ギョルヴィ王は変装してアースガルズに忍び込み、神々の秘密を探ろうとした。。。しかし、アース神たちは、ギョルヴィがやってくる前から予知能力で彼の正体と旅の目的を見透かし、彼に幻術をかけ、屋根が黄金の楯でおおわれた壮麗な館があると見せかけた。。。ギョルヴィは館の戸口にいた一人の男に、自らをガングレリと名のり、一夜の宿をお願いしたいと申し出た。。。その男は彼を館の持主である自分たちの王のもとに案内するといい、彼を広間に導いた。。。 ◆個人的にまとめみたり(笑 北欧神話におけるキリスト教の影響は古くから論じられてきたが、学者方の意見はまちまちで一致した見解はいまだない。それを肯定する、あるいは否定する確たる証拠がないからだ。旧約聖書によれば、神は自らの姿に似せて人を造った。そのときユダヤの神は「われわれに象り、われわれに似せて人を造ろう」と語っている。一般的にユダヤ教は厳格な一神教であり、神はヤハウェ一人だけであると考えられている。しかし、旧約聖書の各所には最高神エルを主宰とする神々の議会と思われる記述が存在し、少なくともかつては多神教的な思想を持っていたのではないかと推測されている。北欧神話の神々はある意味、原始ユダヤ教あるいはキリスト教と非常に似通った性質をおびていると言えよう。。。 今回ゎこの辺で~ |
08/07/01:49
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どーも!!T.Yです。。。明日塾休みだぁ~!! 今日ゎkkの家に行きました~ ずっと前から気になってるのですがkkの家ゎなぜいつも入り口が開いているのでしょうか?? ドロボーに2回入られたそぅなのですが、僕が行くときゎ必ず開いてます。。。大丈夫なのでしょうか(笑 さて今回ゎ、神話!!!神です神!!! 皆さんゎ神をゎいると思いますか??僕ゎUFOと同じくらい信じてます(笑 居るが100%とすれば30%程度ですかね。。。 三角形の中に描かれた人間の左目。。。 それはフリーメーソンの重要な象徴の一つ、「万物を見る眼」である。 全ての事物を見通す眼は、絶対神の瞳に他ならない。 それはヤハウェ、アッラー、ホルス、アフラ・マズダ、ヴィシュヌ、ミトラス、あるいは弥勒の目でもいぃ。 なぜなら、世界宗教はいずれの道を辿っても唯一絶対神に行き着くヵラだ。 ぃずれ、世界の宗教は一つに統合される。 それはまた、フリーメーソンが保持する理想でもある。 だからこそ、彼らの標語には「エ・プルリブス・ウヌム(多から一)」がぁる。。。 ようづるにこれゎどの宗教でも共通といえるじゃなぃでしょうかねぇ。。。 でゎ僕が一番好きなマヤ・アステカの神話から。 ◆天界の三神 原初において人間はまだ一人も存在せず、あらゆる動物も草花も石も谷間も洞窟も存在しなかった。ただし、混沌ではない。陸地は無かったが、静かな海と限りなく広がる空だけがあったという。そして、暗闇と静寂の海の中を二人の神が動き回ってぃた。。。 |