西遊記の映画はじまりましたね~!!
西遊記のキャラクターに疑問をもったのですが、サル、ブタときてなぜカッパなのだッ!!サルとブタゎ実在しているのにカッパだけ空想上の生き物じゃないですヵ!!
だから今回ゎそのカッパのことについて書きます♪
カッパといえば森○先生!!・・・でゎなく、妖怪のほぅですょ!!
コレゎネットで調べたので事実かわかりませんが、1985年8月1日、長崎の対馬で奇怪な事件が起こった。釣りを日課とする城崎竜作氏(当時71歳)は、夕釣りを終え、自転車に乗って自宅への帰り道を急いでいた。角を曲がれば自宅が見えるというとき、彼は前方およそ30メートルほどの地点に動く物体を目撃した。身長は1メートルくらいだろうか。ほっそりとした手足で、ザンバラ髪をした子供が素っ裸で歩いている。裸の子供は右手の茂みから出てきたかと思うと、左手の草むらへ駆け込み、そのまま久田川の中へ飛びこんだ。対馬では夜釣りは珍しくない。その子も釣りの手伝いでもしているのだろうと考えた城崎氏は、たいして気にも止めず家路についた。
翌朝5時頃目覚めた城崎氏は、いつものように日課の朝釣りに出かけた。家の前の角を曲がり、例の現場に差し掛かったとき、城崎氏は奇妙なことに気がついた。濡れた足跡のような黒っぽい染みが点々とついているのだ。その数、約50個。お船江という入り江の淵から、昨晩子供が茂みに隠れたあたりまで、20メートルにわたって足跡が見える。城崎氏は変だと思ったものの、そのときは先を急いだ。ところが、朝釣りを終えて戻って来た城崎氏は、その現実に唖然とした。足跡がまだ残っていたのである。真夏の炎天下の中、ただの足跡が朝見たときとまったく変わっていないということはあり得ない。城崎氏は自転車を止め、その足跡に触ってみた。
すると、乾いてはいるもののヌメっとするような茶褐色の液体が指についた。明かに水ではない。足跡は、長さ20センチ前後、幅10センチ前後、どれもみな三角形、もしくはオタマジャクシのような形をしていた。自分の足を見て比較してほしいが、長さと幅が2:1の足跡など明かに人間のそれではない。城崎氏はふと気がついた。ひょっとして、この足跡は、昨夜の子供がつけたものではないのか?しかし、濡れた足でアスファルトを歩いても、こんなに多くの足跡が残るはずはない。真夏の太陽に照らされて、湿気を保っているというのも変である。このとき、城崎氏の頭の中に浮かんだのは、この地方の伝説に登場する有名な妖怪であった。
その名は「カッパ」。事の重大さを悟った城崎氏は、町役場に勤める息子に一部始終を報告。河童出現の噂は人から人へと伝わり、厳原の町は騒然となった。役場と警察の人間が現場を検証した結果、同じ足跡が久田川の対岸の道にもあることが判明した。どうも、ガッパは城崎氏に目撃された後、川を泳ぎ対岸に渡ったらしい。この事件はマスコミが大々的に報道するに及び、全国的に知られる河童騒動となった。ちなみに、警察は分泌物のサンプルの最終を行ったが、結局分析はされず、そのまま廃棄処分とされてしまう。あれ以来、対馬で再び河童が現れることはなかった……だそぅです。。。。
このことゎ当時の新聞にものったそぅです!!
皆さんゎ信じますか??どぅ思いますか??
今回ゎこの辺でッ(≧ω≦)ノシ
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