04/26/02:07
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09/29/15:07
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でゎ前回言ったとおりバベルの塔の話を簡単に話しますょ。。。
この絵見たことがある人ゎ多いんじゃないでしょうか。。。コレがバベルの塔です。。。 バベルの塔とゎ聖書に記されている伝説のひとつで バビロニア帝国にノアの子孫のニムロデが建てようとしていた塔で 旧約聖書の創世記、第11章にバベルの塔のことが記されています。。。 この内容を簡単に説明すると、 全地が一つの言語、一式の言葉だった頃に バビロニアの人々が 「さぁ、我々のために都市を、そして塔を建て、 その頂を天に届かせよう。そして、大いに我々の名を揚げて、 地の全面に散らされることのないようにしよう。」 ということで、神への崇拝の為でゎなく 建築者たちの名を上げるために塔を建設していた時に それを見た神が怒り、人々の言語を混乱させ 人々が互いの言葉を理解できないようにさせて バベルの塔の建設を途中で終わらせた。。。 という事が記されてあります。 この話で注目する所は よく、本などで「神が塔を崩した」などと 書かれてあることがありますが 実際の聖書には「神が崩した」とは一切記されておらず 神は人々の言語をバラバラにし、塔を建設できなくさせた ということしか記されてぃなぃという点です。。。
ここからノンフィクションの話ですょ PR |
どっかで聞いたことある名前だと思ったら、ラルフ・イーザウさんの「盗まれた記憶の博物館」に出てきとったんだよねぇ。ニムロデ。バベルンとか微妙に出てたような気がするけどおんなじモンかなぁ?誰かこの本知っとる???「ネシャン・サーガ」書いた人の同じ人が書いてるんだけどなぁ |
そりゃぁ一緒でしょ!!
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なるほど、つまりそういうことか |
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